記事ID | s11170zz |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 資材編 |
巻 | 第2巻 |
書名/作目名等 | 野菜(果菜) |
サブタイトル | ヒメハナカメムシ類などの土着天敵を活かす |
記事タイトル | ナス・害虫(露地栽培) |
年 | 2015年 |
追録号 | 追録21号 |
開始ページ | 218の36 |
執筆者 | 大野 和朗\大野 和朗 |
執筆者所属 | 宮崎大学農学部\宮崎大学農学部 |
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見出し | 対象害虫とその発生時期 この考え方の前提となる条件 この防除法のねらい 防除のしくみ方の実際 ▽アブラムシ類 ▽ミナミキイロアザミウマ ▽ニジュウヤホシテントウ ▽ヨトウムシ,ハスモンヨトウ,タバコガ類 ▽ハダニ類 ▽カスミカメムシ類 ▽チャノホコリダニ 検討課題 |
キャプション | 図1 ナス圃場における害虫群集と天敵群集および普通の虫 表1 天敵保護を目的としたIPM体系の例 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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