記事の概要

テキストを見る


戻る
記事ID430904zz
作品種別防除総覧
診断編
第9巻
書名/作目名等雑草
サブタイトルキク科>一年草
記事タイトル畑地雑草 アメリカタカサブロウ
2012年
追録号追録43号
開始ページ509
執筆者小荒井 晃
執筆者所属独・農研機構九州沖縄農業研究センター
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し
キャプションアメリカタカサブロウとタカサブロウの芽生え:種子殻が子葉の先端に付着している場合は,種子殻の翼の有無により両種を識別する。
生育期:水路で発生したアメリカタカサブロウ。
開花期から結実期のアメリカタカサブロウとタカサブロウ:アメリカタカサブロウの葉は幅が狭く,葉縁の鋸歯が明瞭。
頭状花:直径約1cmの頭状花をつける。まわりの舌状花は白色,中心部の筒状花は淡緑色。
開花期から結実期のアメリカタカサブロウの群落:水稲群落外の畦畔ぎわで発生した個体は大量の種子を生産する。
結実期:
作目
ページ数(ポイント数)3