記事ID | 47_295 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 47 |
沖縄の食事 | |
記事タイトル | あわじゅしをつくり、からだを温める――日常の食生活 |
サブタイトル | 冬――部落中に砂糖の香りの満ちる製糖期 |
年 | |
開始ページ | 202 |
執筆者/撮影者 | 与那覇ハル 嘉納 辰彦 |
執筆者所属 | |
地域1 | 沖縄県 |
地域2 | 宮古郡下地町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:冬の朝食\キャプション:〔左から〕油味噌(煮干し入り)、豆腐粕の汁、いも\タイトル:冬の昼食\キャプション:〔左から〕んぶす(大根、にんじん、豆腐、煮干し、味噌)、酢味噌あえ(大根、煮干し、にんにく葉)、いも\タイトル:冬の夕食\キャプション:〔左から〕あわじゅし、お茶、酢味噌あえ(たこ、にんにく) |
地域区分 | 宮古の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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