記事ID | 45_147 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 45 |
宮崎の食事 | |
記事タイトル | 祭りと正月には必ずもちを搗く――晴れ食・行事食 |
サブタイトル | 冬――茅切りと焚きものとりは、一年の大仕事 |
年 | |
開始ページ | 111 |
執筆者/撮影者 | 中武サエコ 岩下 守 |
執筆者所属 | |
地域1 | 宮崎県 |
地域2 | 児湯郡西米良村 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:準備のととのった、八幡さまへのお供え\タイトル:お正月の祝い膳\キャプション:膳内:〔上〕煮しめ(里芋、かぼちゃ、こぶ、じゃがいも、しいたけ、揚げ、ごぼう、豆腐)と唐人干しの煮たものと寒天、おひら(干したけのこ、里芋、大根、こんにゃく、にんじん、鶏肉のうま煮)。〔中〕数の子、煮豆。〔下〕しし肉入りの雑煮、紅白なます/膳外:焼酎、小もちと干し柿\タイトル:「十四日どし」には柳もちを飾る\キャプション:白、赤、青の小もち、拍子木形のあわもちを、あわの穂のように柳の枝につける。\タイトル:「おついたち」の寄り合いの弁当 |
地域区分 | 米良山地の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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