記事ID | 39_208 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 39 |
高知の食事 | |
記事タイトル | 暮れから正月はごちそうずくめ──晴れ食・行事食 |
サブタイトル | 冬──大ものを食べてゆっくり休む |
年 | |
開始ページ | 210 |
執筆者/撮影者 | 関田和子 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 高知県 |
地域2 | 高岡郡佐川町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:二十日正月のお供えとぐる煮\キャプション:1升枡の四すみに白もちの柱を立て、米を盛ってお供えする。そして、1年中ひもじい思いをしないように祈りながら、ぐる煮を腹いっぱい食べる/膳内:〔上〕ぐる煮(大根、にんじん、ごぼ、田芋、こんにゃく、豆腐、こぶ、油揚げ)、〔下〕白飯、しゃくしなのぬか漬 |
地域区分 | 佐川盆地の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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