記事ID | 39_186 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 39 |
高知の食事 | |
記事タイトル | あいの背ごし |
サブタイトル | 川の幸のいろいろな食べ方 |
年 | |
開始ページ | 183 |
執筆者/撮影者 | 関田和子 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 高知県 |
地域2 | 幡多郡十和村 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:夏の客料理、あいの背ごし\キャプション:背ごしというのは、魚を背ごと薄く切ったもの。骨も皮もやわらかい若あいは、背ごしにはうってつけである。りゅうきゅうの酢もみに入れて、暑い盛りの客料理にする。 |
地域区分 | 四万十川流域の食 |
内容区分 | 川の幸のいろいろな食べ方 |
素材 | あゆ/みょうが/里芋:茎・生/酢/しそ:葉 |
調理法 | 生で食べる魚貝類の料理:背ごし |
ページ数(ポイント数) | 1 |
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