記事ID | 38_196 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 38 |
愛媛の食事 | |
記事タイトル | 色もちもたくさん搗いて年取り――晴れ食・行事食 |
サブタイトル | 冬――男は炭焼き、女は寒風をついて田打ちに精出す |
年 | |
開始ページ | 131 |
執筆者/撮影者 | 山上ユリ子 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 愛媛県 |
地域2 | 上浮穴郡久万町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:節季ずり\キャプション:女ばかりのいい(結)で、冬越し用のとうきびをずり割ったり、正月用の米粉やそば粉などをひく。\タイトル:正月の床の間飾り\キャプション:左:年の神さんに供える頂き鉢/右:床の間や神棚に飾る上飾り\タイトル:若水迎えの準備\キャプション:若水をくむさげに、若葉、山草、だいだいのお飾りをつけ、足もとを照らす松明をつくる。\タイトル:正月のごちそう\キャプション:上:〔左から〕黒かき豆の煮豆と酢れんこん、数の子と源平なます、焼き塩ぶりと煮しめ/膳内:雑煮(丸もち、板づけ、せり)、数の子と塩ぶりと黒かき豆の煮豆、お神酒\タイトル:むな祭りにつくる、ちもと(右)のぬた\キャプション:屋根のふきかえ祝いのむな祭りのころには、山菜のちもとが春の香りを運んでくれる。 |
地域区分 | 石槌山系(久万山)の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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