記事ID | 34_470 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 34 |
広島の食事 | |
記事タイトル | 婚礼の食事 |
サブタイトル | |
年 | |
開始ページ | 334 |
執筆者/撮影者 | 山崎妙子 |
執筆者所属 | |
地域1 | 広島県 |
地域2 | |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:婚礼の宴席と献立\キャプション:宴席の配置 客の前に本膳、会席膳が並べられ、その向こうに、はくせん粉細工の人形11が置かれる。席の中央にはつき回しの鉢皿(I~V)および鯛めんが置かれ、お手伝いの人たちによって客人に配られる。I刺身盛合わせ(または鯛の姿づくり)IIおからの煮つけ IIIきんぴらごぼう IV 煮しめ V酢のもの VI鯛めん 各膳の料理 〔本膳〕1膳先(わけぎとまて貝のぬた) 2平(つくねいも、いか巻き、こうたけ、くわい、なると巻き) 3坪(しいたけ、高野豆腐、れんこん、かんぴょう、かまぼこ) 4さかずき(酒のあとに飯茶わん) 5汁(酒席では、もちの吸いもの、白身魚の吸いもの、鶏肉の吸いものの3種。飯には豆腐の味噌汁) 〔会席膳〕6巻きずし 7たこの関東煮 8煮豆(とうろくまめ) 9刺身 10組みもの(細工かまぼこ、生菓子、しいたけ、酢れんこん、ネーブルなど) 11尾上の爺婆の人形(はくせん粉細工) |
地域区分 | 人の一生と食べもの |
内容区分 | 冠婚葬祭と食事 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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