記事の概要

記事ID	34_264
作品種別	日本の食生活全集
巻	34
	広島の食事
記事タイトル	わにの刺身を必ず正月の膳に──晴れ食・行事食
サブタイトル	冬──男は炭焼き、女は炭運び、炭俵編み
年
開始ページ	189
執筆者／撮影者	平川林木(協力=鮎川美代子) 千葉寛
執筆者所属
地域１	広島県
地域２	双三郡君田村
現地域
地域コード
見出し
キャプション	タイトル：元旦の朝食＼キャプション：上：雑煮、上盛り（こんにゃく、こんぶ、するめ、ぶり、はまぐり、焼き豆腐）／下：かち栗、つるし柿＼タイトル：正月のごちそう（客用）＼キャプション：膳内：〔上左から〕たこの刺身、さばの刺身、〔中左から〕大根なます、ぶりの刺身、〔下左から〕わにの刺身、数の子、吸いもの／膳外：〔上から〕あざみのごまあえ、くさぎなの油炒め＼タイトル：七日ぞうすい＼キャプション：大根葉を入れたかゆ
地域区分	備北山地の食
内容区分	四季の食生活
素材
調理法
ページ数(ポイント数)	6