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記事ID30_131
作品種別日本の食生活全集
30
和歌山の食事
記事タイトル大漁旗のゆれる漁村の年末年始――晴れ食・行事食
サブタイトル冬――しこい風で、漁に出られない日の多い季節
開始ページ90
執筆者/撮影者石橋充子 千葉 寛
執筆者所属
地域1和歌山県
地域2和歌山市
現地域
地域コード
見出し
キャプションタイトル:正月の朝のごちそう\キャプション:重箱はれんこん、にんじん、じゃれ豆、こんにゃく、かまぼこ、はもの皮巻き、ごぼう。鉢はじゃれ豆。それに焼いたかつお、雑煮、酒がつく。\タイトル:乗り初めのごちそう\キャプション:大皿はかけだい、中皿は煮ものと寒天、はもの皮巻き、かまぼこ。さばの刺身、ぜんざい、小豆ごはんが並び、これに魚ずしや巻きずしがつく。
地域区分和歌浦沿岸の食
内容区分四季の食生活
素材
調理法
ページ数(ポイント数)5