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記事ID29_424
作品種別日本の食生活全集
29
奈良の食事
記事タイトル東大寺の修二会と「結解料理」
サブタイトル
開始ページ303
執筆者/撮影者田中敏子 千葉 寛\倉持 正実
執筆者所属
地域1奈良県
地域2奈良市
現地域
地域コード
見出し
キャプションタイトル:山辺の道にたたずむ石仏\タイトル:東大寺の結解(けっけ)料理(1)\キャプション:初献(二の折敷)。上:〔左から〕青菜の酢味噌あえ、椿皿の弐石五斗(奈良漬)/中:白砂糖/下:ぼたもち、揚げ豆腐の澄まし汁・胡椒かけ\タイトル:東大寺の結解(けっけ)料理(2)\キャプション:弐献(一の折敷)。上:堂の峰(ほうれんそう)、梅干し、からし/下:そうめんのだしかけ、胡椒の包み\タイトル:東大寺の結解(けっけ)料理(3)\キャプション:参献(二の折敷)。上:陳皮、浅草のり/下:水仙くるみだしかけ\タイトル:東大寺の結解(けっけ)料理(4)\キャプション:お抹茶のときに出される「紅白おぼろまんじゅうと、結びこぶ」\タイトル:東大寺の結解(けっけ)料理(5)\キャプション:最後のお抹茶にいたるまで、袴と白足袋をつけた僧侶によって供される。
地域区分古都奈良の宗教風土と味
内容区分宗教風土と食べもの
素材
調理法
ページ数(ポイント数)6