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記事ID26_016
作品種別日本の食生活全集
26
京都の食事
記事タイトル暮れから続くはればれしい料理――晴れ食・行事食
サブタイトル冬――すぐきの漬込みと商いの日々
開始ページ19
執筆者/撮影者稲井豊子(協力=軽尾昌子,補筆=畑明美,岩城由子,川勝隆雄) 千葉 寛
執筆者所属
地域1京都府
地域2京都市
現地域
地域コード
見出し
キャプションタイトル:元日の朝食\キャプション:上:くき大根のぬか漬/中:〔左から〕かしらいも、白味噌仕立ての雑煮/下:祝いばし\タイトル:鏡開きの日の食べもの\キャプション:左:くき大根のぬか漬/右:鏡もちに水菜を入れたすまし汁\タイトル:七草がゆ\キャプション:左:くき大根のぬか漬/右:七草がゆ(小もち、かゆ、なずな、すぐき菜)\タイトル:節分の食べもの\キャプション:上:くき大根のぬか漬、炒り大豆/中:焼きいわし/下:麦飯、粕汁(油揚げ、ねぎ、酒粕、醤油)
地域区分京都近郊の食
内容区分四季の食生活
素材
調理法
ページ数(ポイント数)4