記事の概要

記事ID	25_373
作品種別	日本の食生活全集
巻	25
	滋賀の食事
記事タイトル	山の安全を祈って、小豆ごはんといわしを供える「山の口」――晴れ食・行事食
サブタイトル	冬――わら仕事、機織りに精出す雪下の暮らし
年
開始ページ	265
執筆者／撮影者	高橋静子小倉隆人
執筆者所属
地域１	滋賀県
地域２	高島郡朽木村
現地域
地域コード
見出し
キャプション	タイトル：ふだん用のもちと、その材料＼キャプション：鉢内：〔四角のもちから時計回りに〕こわもち、よもぎもち、きびもち、あわもち、〔中〕とちもち／鉢外：〔上から〕たかきび、あわ、とちの実＼タイトル：正月のごちそう＼キャプション：膳内：たこの刺身、睨み鯛、雑煮、大福豆、ちょこ（酒）／重ね重：〔左から〕数の子とごまめと黒豆、こぶ巻き、こんにゃくの煮ものとたたきごぼう、いも棒＼タイトル：節分の厄除け＼キャプション：はしに、ひいらぎの小枝をつけた小いも、いわしの頭を突きさし、軒下にさしておく。
地域区分	鯖街道朽木谷の食
内容区分	四季の食生活
素材
調理法
ページ数(ポイント数)	3