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記事ID24_003
作品種別日本の食生活全集
24
三重の食事
記事タイトル「もの案じ」のいらない米どころ――伊勢平野の食
サブタイトル
開始ページ0.03
執筆者/撮影者 千葉 寛
執筆者所属
地域1三重県
地域2
現地域
地域コード
見出し
キャプションタイトル:伊奈富神社の世例祭り(1)\キャプション:まず、伊奈富神社の拝殿で祭礼をする。\タイトル:伊奈富神社の世例祭り(2)\キャプション:深夜、土製のなべでごはんを炊く。このとき細い割竹を入れ、この割竹への米粒の入りぐあいで豊凶を占う。米粒が入っているほど豊作。\タイトル:伊奈富神社の世例祭り(3)\キャプション:御神占の結果は神殿の前に表示される。\タイトル:伊奈富神社の世例祭り(4)\キャプション:2月15日の早朝、村人は御神占の結果を見に神社にまいる。\タイトル:御鍬祭りに、伊奈富神社の境内で行なわれる御獅子(おしつ)さんの舞\タイトル:お盆には、米の粉でつくったおころを仏壇に供える\タイトル:もちのいろいろ\キャプション:上:切りもち/中左から:あんころもち、きな粉もち/下左から:よもぎもちと白もちの包みもち、菜もち、おろしもち\タイトル:田植えどきの昼食と、たのはな(右上)\タイトル:田んぼに水を入れる水車(踏み車)\タイトル:豊富なわらを利用した縄ない
地域区分伊勢平野の食
内容区分カラーページ
素材
調理法
ページ数(ポイント数)2