記事ID | 22_179 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 22 |
静岡の食事 | |
記事タイトル | もちを食べて二十日正月までくつろぐ──晴れ食・行事食 |
サブタイトル | 冬──短日を惜しんで働き、日に4度の食事 |
年 | |
開始ページ | 134 |
執筆者/撮影者 | 大石貞男 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 静岡県 |
地域2 | 志太郡岡部町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:正月のおせち料理\キャプション:上の重は口取り:煮もの(ごぼう、にんじん、こんにゃく、たけのこ、里芋、しいたけ)、田作り、こんぶ巻き、黒豆/左の重はすし:べっこうずし、のり巻きずし、卵のすし、えびのすし、そぼろのすし、しいたけのすし/右の重は煮あげ:いも羊かん、花もち、きんとん、ゆで卵、かまぼこ\タイトル:初山まいり\タイトル:初山まいりの供えもの\キャプション:さかき3本と御幣紙、洗米、もち、干し柿\タイトル:春田打ち\タイトル:春田打ちの供えもの\キャプション:干し柿、切りもち、米\タイトル:庚申講のお膳\キャプション:上:〔左から〕煮豆、おひら(にんじん、油揚げ、ごぼう、しいたけ、こんにゃく、里芋、こんぶ)/下:白飯、たくあん、味噌汁\タイトル:やいかがし |
地域区分 | 中山間(岡部)の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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