記事ID | 22_003 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 22 |
静岡の食事 | |
記事タイトル | 大井川が東西食文化の分岐点 |
サブタイトル | |
年 | |
開始ページ | 0.03 |
執筆者/撮影者 | 小倉 隆人\千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 静岡県 |
地域2 | |
現地域 | |
地域コード | |
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キャプション | タイトル:おむすび、おにぎり\キャプション:西日本では三角形のおむすびもあり、東日本では丸いおにぎりが多い\タイトル:雑煮(左:関西型、右:関東型)\キャプション:一般に関西では丸もちを焼かずに用いるが、関東では切りもちを焼いてから用いる。具の野菜も関西では京菜、関東では小松菜が代表的なもの。\タイトル:糸引き納豆\キャプション:東日本で納豆といえば糸引き納豆で、日常的に食べられる。\タイトル:金山寺納豆、浜名納豆\キャプション:西日本では糸引き納豆が少なく、こうじ菌で発酵させる浜名納豆や金山寺納豆(おなめ)が多い\タイトル:年取り魚のぶり\キャプション:正月の膳に欠かせない年取り魚は東日本では鮭、西日本ではぶりが代表的である。\タイトル:東山、関東地方の山寄りの地帯に分布するほうとう\キャプション:うどんなどをゆでないで煮こむもの。(富士山麓の御殿場にて) |
地域区分 | |
内容区分 | カラーページ |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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