記事ID | 18_311 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 18 |
福井の食事 | |
記事タイトル | 朝炊いた麦飯が冷えても茶漬でかきこむ――日常の食生活 |
サブタイトル | 冬――農閑期に精出すわら仕事、麻布織り |
年 | |
開始ページ | 212 |
執筆者/撮影者 | 小林一男 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 福井県 |
地域2 | 遠敷郡上中町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:冬の朝食\キャプション:上:おから、たくわん/下:麦飯、おつけ(豆腐、田芋、かぶら)\タイトル:がったり\タイトル:冬の昼食\キャプション:上:菜のひたし、野菜の煮つけ/中:たくわん/下:麦飯、朝の残りのおつけ\タイトル:米俵を編む道具\タイトル:冬の夕食\キャプション:上:にしんのすし、野菜の煮つけ/下:麦飯、おつけ |
地域区分 | 若狭中山間の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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