記事ID | 18_015 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 18 |
福井の食事 | |
記事タイトル | 正月はもちを腹いっぱい食べることが自慢――晴れ食・行事食 |
サブタイトル | 冬――男はわら仕事、女は機織りに精を出す |
年 | |
開始ページ | 18 |
執筆者/撮影者 | 五十嵐智子 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 福井県 |
地域2 | 坂井郡坂井町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:正月のごちそう\キャプション:左の膳:〔上左から〕打ち豆なます、寒だらの煮もの、〔中〕煮豆、〔下〕雑煮、数の子/右の膳:〔上〕いりごんぼ、〔下〕煮しめ(里芋、大根、にんじん、こんぶ、油揚げ)、〔右〕銚子\タイトル:お講さまの膳\キャプション:左の膳:〔上左から〕打ち豆なます、大煮しめ、〔中〕ほうきの実のあえもの、〔下〕白飯、豆腐汁/右の膳:ひづかし(おやつ)-あられ〔右〕、ささげの煮ぶし\タイトル:天神講の床の間飾り\キャプション:天神さまの掛軸の前に〔左から〕雑煮、かれい、鏡もちを飾る。生花は梅、松、水仙。 |
地域区分 | 福井平野の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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