記事ID | 12_486 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 12 |
千葉の食事 | |
記事タイトル | 人生初期の諸祝いと食べもの |
サブタイトル | |
年 | |
開始ページ | 337 |
執筆者/撮影者 | 藤枝文子 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 千葉県 |
地域2 | |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:五月の節句を、上総とんびの大凧をあげて祝う\キャプション:九十九里町\タイトル:入り盆の行事\キャプション:子どもたちがまこもでつくったかやかや馬を引いて歩き、かやを刈りに行く。写真は、かやかや馬にかやを背負わせて帰ってきて、馬に米粉だんごとその煮汁をあげているところ。\タイトル:九十九里地方のかごもち\キャプション:九十九里のある地域では、ひもとき祝いの返礼として上台が1、2升分、下台が3升分の大きな鏡もちをかごに入れて、嫁または婿の親もとと仲人へ届ける。\タイトル:九十九里地方のひもときの祝い膳\キャプション:上の折:口取り(たい、えび、こぶ、煮しめ、羊かん、伊達巻き、かまぼこ)/下の膳:ぶりの照焼き、てんぷら、たこの酢のもの、かつおの刺身、吸いもの/膳外:太巻きずし、紅白もち、酒 |
地域区分 | 人の一生と食べもの |
内容区分 | 人の一生と食べもの |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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