記事ID | 09_184 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 9 |
栃木の食事 | |
記事タイトル | 実だくさんのおつけで暖をとる――日常の食生活 |
サブタイトル | 冬――那須下ろしの寒風の中で、手間賃仕事に精を出す |
年 | |
開始ページ | 140 |
執筆者/撮影者 | 高島操 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 栃木県 |
地域2 | 那須郡西那須野町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:冬の朝飯\キャプション:上:白菜漬とたくあん、納豆大根、/下:麦飯、おつけ(大根、にんじん、里芋、ねぎ)\タイトル:冬の日だまりで炭俵を編む。\タイトル:蚕の下とり網を編む\キャプション:独特の道具で一冬に200~300枚を編む。\タイトル:子どもたちの冬のおやつ\キャプション:干し柿、乾燥いも、木綿糸を通して干しあげた勝栗\タイトル:ばっとう汁\キャプション:うどん、大根、ごぼう、ねぎ、里芋の煮こみ、味噌味にする。\タイトル:冬の夕飯\キャプション:実だくさんの味噌汁にそば粉の入った「おつけかき」と白菜漬 |
地域区分 | 那須野ヶ原開拓の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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