記事ID | 07_438 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 7 |
福島の食事 | |
記事タイトル | 事あるごとに、白いまんまともちを出す――晴れ食・行事食 |
サブタイトル | 冬――男は漁へ、女は麦の手入れや漬物づくり |
年 | |
開始ページ | 279 |
執筆者/撮影者 | 鈴木ミス子 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 福島県 |
地域2 | いわき市 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:煤掃きの日の料理\キャプション:おひつの中は白いまんま、なべにはたっぷりの味噌汁、それに煮もの、漬物が親せきから届く。\タイトル:元旦の朝食\キャプション:上:なます、お煮がし/中:たくあん/下:雑煮、煮豆\タイトル:元旦の昼食\キャプション:上:煮がし、なめたの煮つけ/中:なます、数の子とゆで豆/下:白いまんま、お吸いもの\タイトル:桃の節句のお膳\キャプション:膳内:〔上左から〕かながしらの煮つけ、めぬきの刺身、〔中〕お煮がしひじき、なます、きんぴらごぼう、〔下〕混ぜごはん、吸いもの/重の中:赤、白、草もちの三色のあん入りもち |
地域区分 | 石城海岸の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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