記事ID | 04_015 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 4 |
宮城の食事 | |
記事タイトル | 実だくさんの雑煮に、砂糖たっぷりの小豆もちや納豆もち──晴れ食・行事食 |
サブタイトル | 冬──降り積もる雪の中でわら仕事に精を出す |
年 | |
開始ページ | 18 |
執筆者/撮影者 | 高橋都 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 宮城県 |
地域2 | 遠田郡田尻町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:正月のごっつぉう\キャプション:〔左から時計回りに〕煮めし、たらの煮魚、ごぼう炒り、柿なます、はぜの焼干しののった雑煮、数の子、ふなの甘露煮/中央は黒豆の煮豆\タイトル:わらを打つあおと、農はだてのかにこもち\タイトル:山仕事の弁当\キャプション:味噌焼ぎ飯、ひつこに詰めた塩くじらとおごご、それに一升びんに水を入れてもって行く。\タイトル:春彼岸につくるもち\キャプション:〔左から〕ごまもち、ずね(えごま)を使ったずねもち、くるみもち |
地域区分 | 仙北・大崎耕土の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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