記事ID | 01_128 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 1 |
北海道の食事 | |
記事タイトル | 塩引き |
サブタイトル | あきあじの料理 |
年 | |
開始ページ | 118 |
執筆者/撮影者 | 小笠原智恵子 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 北海道 |
地域2 | 厚岸郡浜中町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:霧多布の塩引きづくり(1)\キャプション:(1)雄のあきあじを選んで腹を裂き、内蔵をとり出し、背骨についている血の固まりをとり除く。\タイトル:霧多布の塩引きづくり(2)\キャプション:(1)でとった血の固まりは塩漬にし(めふんという)、酒のつまみやごはんのおかずにする。\タイトル:霧多布の塩引きづくり(3)\キャプション:腹にたっぷり塩を入れる。\タイトル:霧多布の塩引きづくり(4)\キャプション:次に尾から頭に向けてたたくように塩を引き、なじませる。目にもしっかり塩をする。\タイトル:霧多布の塩引きづくり(5)\キャプション:魚箱に並べ、重石をしてむしろで覆い、物置などに貯蔵する。 |
地域区分 | 道東海岸の食 |
内容区分 | 道東海岸の魚貝、海草料理 |
素材 | 鮭/塩 |
調理法 | 魚の保存食:塩漬け・塩蔵 |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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