『現代農業』2002年7月号 88ページ~95ページ(ページ数:8)
特集:麦の魅力 いよいよ
タイトル
石臼びき粉で作ろう 新しい「日本のパン」
国産小麦パンの時代、いよいよ到来!編 国産小麦の長所を引き出す製パン法がある!
執筆者・取材対象: 青木義篤
地 域: 群馬県前橋市
サンプル画像
見出し
●北米風ではなく、ヨーロッパ風のパンをつくろう●アミノ酸が多い特徴を石臼製粉で生かす●国産小麦に向く製パン法は◎湯ごね法―生そばを打つときと同じ発想で◎オートリーズ法―香りを引き出すために●市場性も十分●新品種も誕生、消費者も国産小麦パンを求めている
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.