『現代農業』2002年6月号 60ページ~69ページ(ページ数:10)
タイトル
糖度計診断と酢散布で、病気の少ない苦くないキュウリ
地 域: 福島県須賀川市
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見出し
●病気の一番の原因は株の栄養状態の低下●減農薬に挑戦しだしたが…●灰カビ発生株の糖度2.6度、健全株4.2度●巻きづるの先端糖度4度を保てば病気に強い●糖度計は糖分(C)とチッソ(N)のバランスを見る●巻きづるの味や葉柄の角度でも診断●栄養状態をよくしてからクスリをかける●米酢、玄米酢、ストチューを使い分け●酢でチッソが抜ける●酢はベト病増やす? ストチューは虫を呼ぶ?●まんじゅうよりキュウリくれ
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