記事の概要


この記事を開く(PDF) テキストだけを表示


『現代農業』2002年1月号 154ページ~159ページ(ページ数:6)

タイトル

めざせ高収量・高糖度・低硝酸のピーマンづくり!(4)

成りぐせを完全につけるまで

執筆者・取材対象: 編集部ピーマン栽培研究会

地 域: 茨城県波崎町



サンプル画像


見出し

●緊急招集!花が流れる人が多い●花びらの糖度が8~9度、着荷負担が大きくて花が流れる●対策は早めの収穫と葉を厚くすること●栄養生長が強すぎて花が流れる「ほうき型」の樹姿●対策は、まず枝を開く●原さんはどうか?花びらの糖度7●第二果収穫までに芽摘み、第一果の花の糖度により葉面散布●片芽摘みで根傷みさせない●そして夜の反省会で…