記事の概要
『現代農業』2001年12月号 298ページ~301ページ(ページ数:4)
タイトル
土着菌で上物率抜群の養豚(2)
ポイントは飼養密度と夏場に土着菌をやらぬこと
執筆者・取材対象:
玉利泰宏
・益田九留男
地 域:
鹿児島県松山町
見出し
●土着菌で浮いた時間を豚の観察に◎適期種付け、育成、事故回避◎適正給餌でエサ代節約●心が明るく楽しく大らかになった●注意!土着菌には弱点や欠点も◎豚の適正飼養密度◎夏場の土着菌コントロール●格付けよりも、まず豚の健康
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.