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『現代農業』2001年10月号 264ページ~270ページ(ページ数:7)

タイトル

作物を観て、診断するってこんなにおもしろい

米ヌカ・クズ大豆利用有機栽培の穂肥診断

今年は茎数がとれすぎたあ…

執筆者・取材対象: 編集部米原光伸石橋甚吾

地 域: 富山県入善町富山県朝日町



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見出し

●目標の2倍に近い茎数、有機の穂肥はどうやるか?●出穂50日前は葉色と茎数で、出穂25日前は葉色で診断●穂肥をやるまでは微生物に任せる●草丈は長くても下位節間は伸びていない●有機でもマニュアルに合わせて穂肥診断できそう