記事の概要
『現代農業』2001年8月号 328ページ~332ページ(ページ数:5)
タイトル
生きものいっぱいの水路をつくる
水路の水を浄化する休耕田利用のビオトープ
執筆者・取材対象:
坂上隆司
地 域:
北海道栗山町
見出し
●休耕田を利用、植物、微生物の力で水を浄化●水質浄化の効果を確認●水田と湿地の組み合わせで生物がもっと豊かになる●地元小学校で環境学習も始まった
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.