記事の概要
『現代農業』2001年7月号 178ページ~181ページ(ページ数:4)
タイトル
ボカシ元肥や米ヌカ除草をやった人の追肥判断
有機の追肥なら早めに、化成の追肥なら少なめに
執筆者・取材対象:
本田強
見出し
●有機だと初期生育が遅れ、減収?●有機は遅く効くもの・速く効くものいろいろ●出穂65~60日前施用が無難?●茎数は、幼穂形成期を目途に確保●元肥有機+化成追肥だと、有機の分解が促進されるので注意●有機を使い続けると、肥効の遅れは改善されてくる
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