記事の概要
『現代農業』2000年12月号 268ページ~271ページ(ページ数:4)
タイトル
12度・連産の夏肥ミカン(8)(最終回)
夏肥中心の管理で、隔年結果を断ち切れ
表年の来年こそ導入の適期
執筆者・取材対象:
飛鷹邦夫
地 域:
熊本県熊本市
見出し
●2年葉を確実に確保●強せん定は百害あって一利なし●夏肥で硝酸態チッソ流亡の解決●表年の来年は夏肥導入の適期
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.