記事の概要

『現代農業』2000年11月号　165ページ～171ページ（ページ数：7）

タイトル

秋から冬　私の田んぼ計画

緑肥稲作で、除草剤なし追肥なしのラクラク有機元肥一発！

秋はまず、緑肥の種播き

執筆者・取材対象： 渡部泰之

地　域： 福島県原町市

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見出し

●おやじの秘伝・レンゲ稲作●レンゲ田では、炎天下の草取りはいらなかった●東北南部の冬でも生育するサクラワセ●播種はボカシと混ぜて、ブロードキャスタで●緑肥への肥料は、めぐりめぐってイネの肥料に●10a1000kgで、有機元肥一発が可能●トロトロ層が異常発達！苗が埋もれる？●ガス害だ！●肥効のピークがずれたのが、部分倒伏の原因●無家畜時代のラクラク低コスト有機米つくりは、裏作緑肥で