記事の概要
『現代農業』1999年11月号 198ページ~201ページ(ページ数:4)
タイトル
高品質・多収を狙うムギ栽培(1)
最高の麺用小麦をつくる決め手 開花期の実肥
執筆者・取材対象:
高山敏之
見出し
●麺用に求められる小麦のタンパク含量は10~11%●西日本ではタンパク含量を増やすことが課題●開花期にチッソ2kgでタンパク1%増加●多すぎては害になる●黒ボク土では不要、赤色土では多めに●暖冬で雨の多い年ほど追肥が必要
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