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『現代農業』1999年11月号 161ページ~168ページ(ページ数:8)

タイトル

菌を活かすイネつくりは秋から先が正念場

除草剤のいらない田んぼ、浮きワラ・ガス害のない田んぼ

米ヌカ・イナワラ・草でつくろう

執筆者・取材対象: 編集部金成綾雄薄上秀男

地 域: 福島県いわき市



見出し

●浮きワラがない!●米ヌカに発酵肥料か化学肥料をプラス、pHを上げてやる●田植え後には乳酸菌が働く●「押水管理」でウキクサのアレロパシーを活かす?●米ヌカ散布後は半日落水●スズメノテッポウが大発生●未熟有機物で地力アップ●湛水して赤くしてからすき込み●スズメノテッポウとワラで穂数増加