記事の概要


この記事を開く(PDF) テキストだけを表示


『現代農業』1999年9月号 179ページ~183ページ(ページ数:5)

タイトル

最高の収穫を迎えるための出穂期からの診断と手当て

炎天下でも葉が巻かない、イネをつくれば刈り遅れなし、田んぼも乾く

出穂後は溝水管理

執筆者・取材対象: 薄井勝利

地 域: 福島県須賀川市



見出し

●炎天下でも葉が巻かないイネをめざそう●前半深水、後半溝水で土壌水分を豊富に保つ●田んぼはイネが干してくれる●根の活力が高ければ†モミも枝梗も黄熟して生きている