記事の概要
『現代農業』1999年9月号 171ページ~173ページ(ページ数:3)
タイトル
最高の収穫を迎えるための出穂期からの診断と手当て
ゆっくり葉が黄化するイネ、黄化しても生きている枝梗で、胴割れなしの完熟米を収穫
執筆者・取材対象:
千葉美恵子
地 域:
岩手県一関市
見出し
●枝梗は黄色くなっても、みずみずしければ生きている●根が弱ると葉先が急激に黄化、縮れる●疎植、中期重点イネは胴割れしにくい●根を守りながら乾かすには出穂してからでも溝切り
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