『現代農業』1998年11月号 64ページ~68ページ(ページ数:5)
タイトル
とちごめ納豆物語
地元町民1万2000人にわかってもらえば、全国何十万人に広がっていく
執筆者・取材対象: 鹿野耕史
地 域: 宮城県米山町
見出し
●「私がつくったダイズの納豆です」「だったら買っていこうかしら」●生産組合みんなの夢は、コスズで町の特産品をつくること●イベントで販売?直売所建設? よーしお膳立てができた●子供達が胸を張って「おいしい納豆の産地です」といえるように●地元の人にわかってもらえば、それで勝手に広がっていく●物語があれば、人を巻き込んで広がっていける
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