記事の概要
『現代農業』1998年8月号 326ページ~329ページ(ページ数:4)
タイトル
広がる家畜のお灸(13)
今度こそと種付け回数増やすより、半信半疑でもまずお灸
執筆者・取材対象:
小島康裕
見出し
●「今度こそ、今度こそ」と授精回数が増えていく●下痢するような食滞なら1回のお灸で治る●灸をしたから受胎したのか?●授精料10万円を超えた牛が受胎しても、まだ半信半疑●講習会がきっかけで「ちゃんとやってみようか」●長蔦さんの結論「うちはお灸をやったほうがよさそうだ」
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