記事の概要
『現代農業』1998年7月号 164ページ~172ページ(ページ数:9)
タイトル
登熟期までチッソを効かせて、多収も良食味も両方狙う
実肥を活かせる 出穂40日前からのチッソ・リン酸の効かせ方
執筆者・取材対象:
編集部
・松田伝治
地 域:
山口県豊田町
見出し
●目標は、2次枝梗にもコロコロした丸い米●登熟期に効く地力に代わるのが実肥●出穂30日前 チッソ切れではない「赤いイネ」に●リン酸と苦土の相乗効果●穂肥・実肥もリン酸入り●リン酸が効くと穂全体が同時に実る●味には自信、全量直販
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