『現代農業』1998年6月号 334ページ~337ページ(ページ数:4)
タイトル
遠回りでもからだ全体を整えることが、痛みやこりを治していく力を生む
肩・首・腕の痛みの解決法(その1)
執筆者・取材対象: 矢上裕
見出し
●ひどいむち打ち症で1年以上寝てばかりの患者●ずれを元の位置に戻そうとして失敗ばかりしていた●痛いところ以外は全身くまなく動かしたほうがいい●遠回りでもからだ全体を「整体」にする●心理的なことがらが自然治癒を妨げる●治すのではなく、治るからだをつくる
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