『現代農業』1998年3月号 306ページ~311ページ(ページ数:6)
タイトル
野草を味方にしてエサ代月に2万円で乳量1万kgの牛群を持つ
執筆者・取材対象: 編集部 ・相沢敏
地 域: 茨城県水海道市
見出し
●夏作は雑草だけのエサつくり●奥さんの事故で経営が窮地に、粗飼料を堤防の野草で代用●枯れ草でも栄養があった! これなら一年中利用できる●畑には冬作のあとの夏雑草があった●イタリアンが畑に土着、放っておいても自然と生える●土着イタリアン+夏雑草なら堆肥を補給するだけでよい?●格安のエサ代が実現する
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.