『現代農業』1998年1月号 248ページ~257ページ(ページ数:10)
タイトル
兼業バンザイ「土日農家」の小力ミカン経営
最初の始まりは道づくりだった
執筆者・取材対象: 道法正徳
地 域: 広島県豊浜町
見出し
●土日百姓宣言●小力のゆくえは道にある◎農業とは運搬業と見つけたり◎バックホー名人の助力●道づくりの実際◎まずはモノレールをはずす◎石垣を園内道の中心線に◎2日で7万5000円はぜったい安い!●農業観が一変!の小力場面◎農薬散布量が半分◎収穫以外は「一人で農業」も◎堆肥がやれた!肥料ふりが1ha半日!◎軽トラに直接コンテナ積み込み仕事が10倍早くなった◎念願のタイベックが敷けた!●時代の先いく小力兼業農業
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