記事の概要

『現代農業』1997年10月号　171ページ～175ページ（ページ数：5）

タイトル

自然力を生かせば生かすほど　土が変わる　農薬がいらなくなってきた

不耕起と身近な資材の株元施用でフィトンチットをふやす

執筆者・取材対象： 水口文夫

地　域： 愛知県豊橋市

見出し

●おかしな言葉、深耕・土つくり●耕すのをやめたら水はけがよくなった●根の力が環境抵抗力をつける―今年の冬のアロエ事件の教え◎自然力フィトンチットをふやす◎頭寒足熱のソーラー育苗◎地温より気温を低く●株元マルチで根まわり環境整備