記事の概要


この記事を開く(PDF) テキストだけを表示


『現代農業』1997年9月号 258ページ~263ページ(ページ数:6)

タイトル

夏肥ミカンは色よし、味よし、玉伸びよし! …でも

夏肥効果の一番は、隔年結果の解消だ

熊本市みかん実験農場、夏肥7年の成果とデータ

執筆者・取材対象: 飛鷹邦夫

地 域: 熊本県熊本市



見出し

●台風被害からいち早く回復●隔年結果解消●連年結果が高品質を生む●夏肥への切り替えは表年から●枝は必ず「切り上げ」で切る●昨年から市の栽培基準に