記事の概要
『現代農業』1997年5月号 296ページ~299ページ(ページ数:4)
タイトル
楽しく儲けるハウスミカン(2)
花芽をふやし、着果を確保する収穫後からの施肥、かん水、葉面散布
執筆者・取材対象:
野村高志
地 域:
高知県吉川村
見出し
●着果量決定のポイントは収穫後の樹勢回復から◎収穫直後の礼肥◎「地下水にまで届く気持ち」のかん水●収穫終了後の新根は十分に伸ばし、早い時期にリン酸を効かす◎夏芽緑化後の葉面散布は薄く、回数多く
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