『現代農業』1996年11月号 282ページ~287ページ(ページ数:6)
タイトル
新短梢方式でようやくめざすブドウ経営が見えてきた
執筆者・取材対象: 原田員男
地 域: 山梨県春日居町
見出し
●樹形なんて何でもありだったんだ◎栽培様式だけ単一なのは変◎あの甲州が、リザマートが●短梢で拓けそうなこと◎裂果が減らせる!◎従来以上の高能率生産の追求も◎実際、房のまとまり、玉張りは見事◎ショートサイクル栽培◎雇用が入れやすい、低コスト…●たとえば「カジュアルフルーツ」◎究極の無摘粒栽培
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.