『現代農業』1996年8月号 218ページ~221ページ(ページ数:4)
タイトル
前作の根穴をこわしちゃうほど、もったいないことはない
ナス・ソラマメ・インゲン…いけるところまで不耕起で続けてみます
執筆者・取材対象: 水口文夫
地 域: 愛知県豊橋市
見出し
●ブロッコリー跡、耕起なしでナスを植える●ナスが立ったまま、横にソラマメを植える●片付けなし、耕起なし、肥料ふりなし、ウネ立てなし…●霜に強かったソラマメ●畑の排水までよくなった●前作の根が根穴をつくり、土を耕し、微生物を殖やす●年に3作も4作もできる?
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