『現代農業』1996年6月号 332ページ~333ページ(ページ数:2)
タイトル
くつ下の重ねばき(2)
執筆者・取材対象: 野藤よし子
見出し
●毎日7足も8足もはいている人の事例を読みましたが、お風呂に入るときに毎日その数だけ脱いで、またはくのでしょうか。とても面倒に思われるのですが…。毎日7足も8足もはいていると、洗濯がたいへんです。一番外側だけ洗濯すればいいのでしょうか。皆さんはどのようにやっておられるのですか? ズボン下を2枚も3枚もはいている方は毎日どうしているのでしょうか?●くつ下はどのくらい持っていればいいのでしょうか?●くつ下の重ねばきをしてもちゃんとはけるような婦人用の大きな靴がないのですが、皆さんはどうされているのですか?●絹のくつ下は破れやすく、もったいないのですが、再利用するとか別の用途に使うとかいい方法はないでしょうか?●くつ下を重ねばきするという健康法は何か不自然なように感じて、踏みきれないのですが、現代の生活の中で、なぜそこまでしないといけないのでしょうか?
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.