『現代農業』1996年5月号 290ページ~294ページ(ページ数:5)
タイトル
植付け2年目から着房させ、遅くとも4年で成園に
主枝の構成・結果枝のとり方、樹相の管理
執筆者・取材対象: 小川孝郎
見出し
●植付けは素地に、根を広げて●主枝は同年枝を左右に分けて●主枝はまっすぐ伸ばし、7、8月に摘心する●副梢は主枝に直角に伸ばし、1mを越えたら一律カット●植調剤も活用して樹勢を調節●巻きヒゲは必ず取る●草生の刈取り時期に注意●ベト病とスリップスは要注意●緑枝接ぎによる成園化
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