記事の概要
『現代農業』1996年4月号 116ページ~121ページ(ページ数:6)
タイトル
生きいきむら作り(47)
輸入品の肴で酒を飲む時代は去った(下)
食のバブルが崩壊するのは時間の問題
執筆者・取材対象:
小沢禎一郎
見出し
●「不耕飽食」から「直耕」へ●今なぜ安藤昌益か、江戸時代なのか●日本の飽食時代が終わる時●農協直営の農業会社●日本の食物輸入を減らすことこそ、中国への「反省と謝罪」だ
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